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自分の子供にお金について教えていることはありますか?


変化の激しい世の中です


今の子供たちが成人するころには職業の在り方がガラッと変わっているとも言われていますよね。


将来子供が自立してお金を稼ぎつつ、うまくお金を利用していくには、親はどんなことを教えていけばよいのでしょうか?


今日は子供に教えてあげたいお金の話について考えていきます



1.富裕層が教えるお金の帝王学

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あなたのお子さんの将来の夢は何ですか?


スポーツ選手やアイドル、パティシエや警察官などが子供に人気の職業ですね。


そこからも見て取れるように、子供の夢というのは「目に見える存在」であることが多いものです。


ただ富裕層は自分の子供にお金の教育をするとき、最も多くのお金を手にすることになる「目に見えない存在」についても教えます。


それはつまり「社長」の存在です。


飲食店の経営者やビルのオーナーなど私たちの目には見えなくとも、最も富を得ている人々がいます。


サラリーマンのように「給料をもらう人」や家を借りたり買ったりして「家賃を払う人」というのが世の中の大多数ですが、それ以外の選択肢を子供たちに与えなければ、子供たちが富を手にすることはできません。


世の中には会社をつくる人や、給料を払う人家賃をもらう人などの存在がいることを子供たちに伝え、子供の想像力を広げてあげてあげることが大切です


2.豊かになった人の共通点

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ところで、人には「困っていること」や「悩み」が必ずあるものです。


例えば化粧品。肌の色々な悩みに的確なアプローチができると思うから購入しますね。


逆に問題が解決しなければ意味がないので、それ以上購入することはありません。


つまり「悩み」を発見し、それを解決してきた人こそが豊かになれるのです


ここで子供のおづかいについて考えてみましょう。


毎週、または毎月決まった額を渡すという方針の家庭もあるかもしれませんが、これは給料を「もらう人」の発想です。


我が家も以前は毎週100円というのお小遣いシステムでしたが、子供が受け身になっていることに気が付きました


何をしても、何をしなくても、もらえる額は一定では面白みがありませんよね。


ではどのようなシステムにすればよいのでしょう?



3.「困っていること」を解決すればおこづかいがもらえる

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先ほど「悩み」解決してきた人が豊かになったという話が出てきました。


家庭内でも「悩み」や「困っていること」はありませんか?


例えばお母さんが家事や、下の子の育児でいっぱいいっぱい!ちょっとお風呂掃除をしておいてもらえないかしら?とか、


仕事から帰ってきたらすぐに晩ごはんの準備で忙しい!洗濯物を取り込んでたたんでおいてくれたら助かるんだけど?


などなど、家の中で困っていることを子供が自ら発見し、解決していくのです。


そして解決されたときには感謝のしるしとしてお金を渡します。


家の人に「ありがとう」と言われておこづかいまで渡されたら、子供は嬉しくて自分にできることはないかとどんどん「困っていること」を探してくれますよね。


実際、我が家の子供たちはこのシステムを取り入れてから率先して家の事をやってくれるようになりました。しかもイキイキと


お金が誰かから与えられるものではなく、自ら稼ぐことができるということを学んでほしいと思っているところです

4.今回の参考文献





こちらの本を参考にさせていただきました。


子供へのお金の教育以外にも、自分の親との関係性をお金の視点から考えられたり、夫婦でお金を増やすにはどうしたら良いのかなど、勉強になることがたくさん書かれています。


実家の相続や遺産、夫婦でのお金の管理の仕方など、お金について一度立ち止まってじっくりと考えてみたい方にはおすすめの1冊です。